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Takashi Murayama
2020/07/15 13:20
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国立情報学研究所 第 22 回研究教育のためのクラウド利活用セミナー テーマ 「オンライン会議サービス」 1. 目的 本セミナーは現場の研究者等や教職員が抱く、研究教育活動にどのようにクラウドを利活用できるのかといった疑問の解消を目的としています。今回は大学・研究機関におけるオンライン会議サービスの利用方法を中心に、LMS との連携、ライセンス、運用サポートの説明も含めて、クラウド事業者 6 社の提供するサービスとその活用例についてご説明します。 1. 受講対象者:大学・研究機関等に所属する教職員、研究者、技術者、大学院生 1. 開催日時:2020 年 7 月 30 日(木) 13:30-17:10(休憩あり) 1. 開催形式 オンライン開催 ※配信システムは Webex を予定しています。 1. プログラム(敬称略):※順番、時間等は変更になる可能性があります。 1. オンライン会議サービス用チェックリストの紹介(13:35-13:50) 講師:小林 久美子(国立情報学研究所) 学認クラウド導入支援サービスのチェックリスト Ver.4.1 をもとに、大学におけるオンライン会議の利用シーンを想定した「オンライン会議用チェックリスト」を策定しましたので、内容を紹介します。 1. 米国主要大学の 96%以上が利用する Zoom のご紹介(13:50-14:20) 講師:永瀬 良(Zoom Japan) 教育業界における Zoom の活用事例についてご紹介します。 1. オンライン会議サービス Amazon Chime とリモートワーク環境向けサービスの紹介(14:20-14:50) 講師:櫻田 武嗣(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) オンライン会議サービスである Amazon Chime と、リモートワーク等に活用できる各種サービスについてご紹介します。Amazon Chime は使用した分だけの課金(会議を主催した日に主催者のみに課金)されるため、コストを抑えて利用が可能です。H.323 や SIP 端末のようなテレビ会議端末とも追加料金無しで接続可能です。また、リモートワーク等に活用できる各種サービスについても簡単にご紹介します。 1. Google Meet、および Google サービスの活用について(14:50-15:20) 講師:小川 光洋(クラウドエース株式会社) オンライン会議、オンライン授業で活用されている Google Meet のご紹介と他の Google サービスについての活用案などをご説明します。 1. Microsoft Teams で実現する遠隔授業と最新の機能紹介(15:30-16:00) 講師:山崎 善寛(日本マイクロソフト株式会社) 教職員間の Web 会議はもちろん、遠隔授業、学会でのライブ中継、チャット、音声通話、ファイル機能を全て賄える Teams は大学におけるあらゆるコミュニケーションにぴったりなツールです。本セミナーでは、大学での利用シナリオから Teams の最新機能までをご紹介します。 1. NTT ビズリンクのクラウド型映像プラットフォーム「SMART」のご紹介(16:00-16:30) 講師:七條 竜生(NTT ビズリンク株式会社) SINET に直結して高速・安全に利用いただけるクラウド型映像プラットフォーム「SMART」の概要や特徴についてご説明します。教育・研究機関における「SMART」の使い方などについてご説明します。 1. シスコ Webex Meetings が実現する、新しい学びの場へのアプローチについて(16:30-17:00) 講師:大野 秀記(シスコシステムズ合同会社) シスコが考える“新しい学びの場”へのアプローチについて、Webex シリーズを中心に、豊富なラインナップを有する Webex Devices 連携、授業前後でコラボレーショを継続できる Webex Teams 活用、その他教育への取組み等をご紹介します。 1. 質疑応答・まとめ(17:00-17:10) 1. 費用:無料 1. 応募方法:以下の参加登録フォームより、ご所属機関ドメイン名のメールアドレスでお申込みください。 参加登録フォーム https://reg.nii.ac.jp/m/cloudseminar20200730 ※参加申し込み頂けますと Web 会議システムへの接続先情報等をお送り致します。 申込締切:2020 年 7 月 27 日(月) 1. その他 本セミナーの講演は、学認クラウド導入支援サービス参加機関・研究機関専用サイトで、後日、オンデマンド配信する予定です。 本セミナーに関する問合せ先:国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド支援室 E-mail: cld-office-event(あっと)nii.ac.jp
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国立情報学研究所 第 22 回研究教育のためのクラウド利活用セミナー テーマ 「オンライン会議サービス」 1. 目的 本セミナーは現場の研究者等や教職員が抱く、研究教育活動にどのようにクラウドを利活用できるのかといった疑問の解消を目的としています。今回は大学・研究機関におけるオンライン会議サービスの利用方法を中心に、LMS との連携、ライセンス、運用サポートの説明も含めて、クラウド事業者 6 社の提供するサービスとその活用例についてご説明します。 1. 受講対象者:大学・研究機関等に所属する教職員、研究者、技術者、大学院生 1. 開催日時:2020 年 7 月 30 日(木) 13:30-17:10(休憩あり) 1. 開催形式 オンライン開催 ※配信システムは Webex を予定しています。 1. プログラム(敬称略):※順番、時間等は変更になる可能性があります。 1. オンライン会議サービス用チェックリストの紹介(13:35-13:50) 講師:小林 久美子(国立情報学研究所) 学認クラウド導入支援サービスのチェックリスト Ver.4.1 をもとに、大学におけるオンライン会議の利用シーンを想定した「オンライン会議用チェックリスト」を策定しましたので、内容を紹介します。 1. 米国主要大学の 96%以上が利用する Zoom のご紹介(13:50-14:20) 講師:永瀬 良(Zoom Japan) 教育業界における Zoom の活用事例についてご紹介します。 1. オンライン会議サービス Amazon Chime とリモートワーク環境向けサービスの紹介(14:20-14:50) 講師:櫻田 武嗣(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) オンライン会議サービスである Amazon Chime と、リモートワーク等に活用できる各種サービスについてご紹介します。Amazon Chime は使用した分だけの課金(会議を主催した日に主催者のみに課金)されるため、コストを抑えて利用が可能です。H.323 や SIP 端末のようなテレビ会議端末とも追加料金無しで接続可能です。また、リモートワーク等に活用できる各種サービスについても簡単にご紹介します。 1. Google Meet、および Google サービスの活用について(14:50-15:20) 講師:小川 光洋(クラウドエース株式会社) オンライン会議、オンライン授業で活用されている Google Meet のご紹介と他の Google サービスについての活用案などをご説明します。 1. Microsoft Teams で実現する遠隔授業と最新の機能紹介(15:30-16:00) 講師:山崎 善寛(日本マイクロソフト株式会社) 教職員間の Web 会議はもちろん、遠隔授業、学会でのライブ中継、チャット、音声通話、ファイル機能を全て賄える Teams は大学におけるあらゆるコミュニケーションにぴったりなツールです。本セミナーでは、大学での利用シナリオから Teams の最新機能までをご紹介します。 1. NTT ビズリンクのクラウド型映像プラットフォーム「SMART」のご紹介(16:00-16:30) 講師:七條 竜生(NTT ビズリンク株式会社) SINET に直結して高速・安全に利用いただけるクラウド型映像プラットフォーム「SMART」の概要や特徴についてご説明します。教育・研究機関における「SMART」の使い方などについてご説明します。 1. シスコ Webex Meetings が実現する、新しい学びの場へのアプローチについて(16:30-17:00) 講師:大野 秀記(シスコシステムズ合同会社) シスコが考える“新しい学びの場”へのアプローチについて、Webex シリーズを中心に、豊富なラインナップを有する Webex Devices 連携、授業前後でコラボレーショを継続できる Webex Teams 活用、その他教育への取組み等をご紹介します。 1. 質疑応答・まとめ(17:00-17:10) 1. 費用:無料 1. 応募方法:以下の参加登録フォームより、ご所属機関ドメイン名のメールアドレスでお申込みください。 参加登録フォーム https://reg.nii.ac.jp/m/cloudseminar20200730 ※参加申し込み頂けますと Web 会議システムへの接続先情報等をお送り致します。 申込締切:2020 年 7 月 27 日(月) 1. その他 本セミナーの講演は、学認クラウド導入支援サービス参加機関・研究機関専用サイトで、後日、オンデマンド配信する予定です。 本セミナーに関する問合せ先:国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド支援室 E-mail: cld-office-event(あっと)nii.ac.jp
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